暖かくなって、一気に花粉の飛散量が増えましたね。

すでに、鼻のむすむず感や頭重感、目のかゆみを感じている方も多いのではないでしょうか。

花粉の時期は、「飲み薬に点鼻薬、目薬」が手放せないという方も、「7つのこと」に気をつけるだけで、花粉症の辛い症状を改善することができますよー!

それでは、「花粉症の辛い症状を改善する7つの方法」をご説明しますね。

 

1、マスクと花粉用メガネをして出かける

 
  

ます、最も効果があるのは、花粉を目や鼻、のどの粘膜に触れさせないことです。

花粉は湿度があると、そこで食い止められるので、ウエットマスクをするのもオススメです。

ちなみに、ウエットマスクは、使い捨ての不織布のマスクを2枚用意するだけです。

外側につけるマスクを軽く濡らして、二重に付ける、これだけで、花粉の吸い込みを減らし、鼻や喉も潤って過ごしやすくなります。
 

2、砂糖を極力食べない

 
 

砂糖摂ると、脾(胃腸)の働きを低下させます。

脾(胃腸)の働きが低下すると、皮膚や粘膜がむくみやすくなるので、鼻づまりを起こします。

また、脾(胃腸)の働きが長く低下していると、熱を持ちやすくなり、目の強いかゆみを引き起こします。

花粉の時期はとくに、砂糖を控えることで、花粉症の辛い症状が軽減されますよ。

 

3、お酒を控える

 

お酒を飲むと、体内では肝臓で代謝され、アセトアルデヒドが作られます。

アセトアルデヒドは、アレルギーの原因物質となる「ヒスタミン」を作る肥満細胞を刺激するので、花粉症の症状を悪化させてしまいます。

とくにお酒に弱い人は要注意です。

お酒が弱い人は、お酒を飲むと、血管が拡張されて顔が赤くなりますよね。

同じように、鼻の中の鼻粘膜の血管も拡張されて、鼻づまりが起こってきます。

 

4、布団や洗濯物を外に干さない

 

暖かくなって、布団を外に干したくなりますよね。

でも、お布団がフカフカになったと同時に、花粉も付いてきてしまいます。

それでも、布団を干したいときは、花粉よけのカバーをして干してくださいね。

家の中に、花粉を持ち込まないことで、花粉症の辛い症状が減りますよ。

 

5、外から帰ったら、シャワーを浴びる

 

花粉のピークは午後3時頃と言われています。

体に付着した花粉を家に持ち込むと、夜、布団で寝るときに、鼻水や喉のかゆみで眠れない・・・なんてことになってしまいます。

そこで、外出から戻ったら、着ていた服を全部脱いで、シャワーを浴びることです。

とくに、髪の毛に付いた花粉は、しっかり落としておきましょうね。

シャワーのあとは、部屋用の洋服に着替えてくださいね。

 

6、「目洗い」「鼻うがい」で付着した花粉を洗い流す

 

鼻がムズムズすると、「点鼻薬」を使いますよね。

でも、鼻のムズムズ感を解消するために「点鼻薬」を使うのではなく、まず「鼻うがい」をしてください。

「鼻うがい」で解消しない症状に対して、「点鼻薬」を使う方が、効果的です。

同様に、目がかゆくなると、点眼薬を使いますよね。

でも、目を洗うために、ドバドバ使っていませんか。

洗い流す目的なら、専用の洗浄液で洗いましょう。

 

7、鼻の入り口にワセリンなどの油分を塗る

 
鼻の粘膜に塗って、油分で蓋をすることで花粉との接触を軽減できます。

鼻の中に塗るときには、清潔にした指、もしくは綿棒で、鼻の中の粘膜を傷つけないように優しく塗ってくださいね。

ちなみに、ワセリンは薬局で「白色ワセリン」という名前で、一瓶500円程度で販売しています。

ただし、かゆみや違和感があったら使用を止めてくださいね。

まず、この7つを実践してみてくださいね。

この7つを試しても、花粉症の辛い症状が治まらない方は、鍼灸で症状緩和と体質改善をしませんか。